「フェニックス11」に5つの対策をプラス!
まちくらし「ふるさと燕」を守るため、市民生活への「新しい生活様式」の定着や
「社会・経済活動の再開」に向けた5つの対策を追加しました。
すでにスタートしている「フェニックス11」の4億円に、「5つの追加対策」3.8億円が加わり、
総額7.8億円という、大規模な燕市独自対策に取り組むことになります。
水道料金の減額や、市内のお店で使えるクーポン券など、
燕市の社会・経済活動を再開するための対策が加わりました。
「ふるさと燕」を守るため、市民生活への「新しい生活様式」の定着や
「社会・経済活動の再開」に向けた5つの対策を追加しました。
すでにスタートしている「フェニックス11」の4億円に、「5つの追加対策」3.8億円が加わり、
総額7.8億円という、大規模な燕市独自対策に取り組むことになります。
水道料金の減額や、市内のお店で使えるクーポン券など、
燕市の社会・経済活動を再開するための対策が加わりました。
毎週火曜日と金曜日のランチタイムに、
東京つばめいとメンバーで、オンライン・ランチ始めました。
今日は、9人が参加してくれましたよ。
初めての人も多かったので、自己紹介と、
それぞれの実家の近くにあるオススメスポットやお店を教えてもらいました。
あっという間に時間が過ぎていく、必死の時間でした。
でも、すごく楽しかったです。
皆さんもオンライン・ランチに参加しませんか?
参加を希望する方は、東京つばめいとのお問い合わせフォームなどで連絡をください。
待ってまーす。
プロバスケットボールチーム「新潟アルビレックスBB」でプレーする
池田雄一選手は、燕市の出身です。
「bjリーグ」2年目の2006-07シーズンから、プロ選手となりました。
現在、チームは若返りを図っているところではありますが、
36歳となる池田選手の存在は、今なおチームに欠かせません。
今後もますますの活躍を期待しています。
池田選手がプロ入りしたとき、「広報つばめ」でインタービューをしています。
一番最後のページ「シリーズ人」のコーナーです。
22歳の池田選手。当時からカッコ良かったですねー。
残念ながら来年に延期されてしまった東京オリンピック。
その選手村で使われる予定だったカトラリー(スプーンやフォークなど)は、燕市のものでした。
「燕のおもてなしプロジェクト」という取り組みの1つで、
東京オリンピック開催決定後、燕市では、地元企業の皆さんと一緒に、
様々なことに取り組んできました。
東京五輪選手村の食堂に燕のオリジナルカトラリー採用(ケンオードットコム)
新型コロナウイルスが落ち着き、来年こそは、東京オリンピックが開催されることを願っています!
燕市への帰省を自粛している県外学生への応援プロジェクト。
これまで、お米とマスク、背脂ラーメンをお届けしてきましたが、
5月14日、第3弾となるお菓子の詰め合わせを発送し、
これで、応援プロジェクトを一区切りとさせていただきます。
市内のお菓子屋さんから自分たちも応援したいとの声をいただき、
急遽、発送することになりました。
今回、お菓子とあわせて、燕市独自の経済対策「フェニックス11」の1つである、
「燕市就学援助金制度」についてのお知らせも同封しました。
これは、新型コロナウイルス等の影響で、家計が急変した学生・生徒に対し、
一律10万円を貸与する制度です。
卒業後、燕市内に住所を有し、かつ、燕市内の事業所に勤務した場合は、
変換が免除されることがあります。
ぜひご利用ください。
新潟県燕市は日本有数の金属加工産業の集積地です。
この3月、フィギアスケートのブレード開発に成功しました!
これまでのブレードは、鉄などにメッキ加工するのものが主流で、
メッキがはがれてダメになることも度々あったそうです。
そこで、「燕ブレード」が採用したのが、燕市の得意技!ステンレス系の鋼材でした。
これにより、さびにくく、メッキ加工の必要もなくなります。
2017年に「燕市フィギュアスケートブレード開発研究会」が誕生してから、3年間
約60パターンの試作を繰り返して、ようやく完成した「燕ブレード」。
じつは、フィギュアスケートのブレードは、そのほとんどが海外製品で、
製品レベルはけっして高いとは言えないそうです。
すでに「燕ブレード」の予約販売はスタートしています。
Twitter、Instagram、Facebook もありますので、フォローしてみてください。
新型コロナウイルス感染症の拡大で大きな影響を受けている
市内飲食店への支援に役立ててほしいと、
市内業界3団体と市内企業52社から、
2,750万円が、燕市に寄付されました。
燕市独自の新型コロナウイルス感染症緊急対策
「フェニックス11」の事業に活用させていただきます。
帰省自粛の学生を応援する取り組みといい、今回の飲食店への支援といい、
燕市の企業・団体の皆さんの頑張りって、本当にスゴ過ぎます。
関連記事は、以下をご覧ください。
燕市への帰省を自粛している学生の皆さんへ、
お米やマスク、ラーメンなどをお届けしている応援事業が
あの「フォーブスジャパン」で紹介されました。
フォーブスといえば、超有名なアメリカの経済誌です。
中身も、他のメディアとは違う、フォーブスジャパンらしい記事になっています。
ぜひ、ご一読ください。
フォーブスジャパン https://forbesjapan.com/articles/detail/34272
昨年度から燕市地域おこし協力隊が、燕三条エフエムのラジオを10分間担当しています。
毎週火曜日お昼12時から12時10分の10分間、
燕市のイベント情報や燕市に移住してきた方へのインタビューなど、
毎回「ツバメビト」の声を楽しくお届けしています。
そのラジオがなんと、アプリを使うと全国どこにいても聞くことができます!
下記よりアプリをダウンロードして、火曜日の12時に開いてみてください。
きっと楽しい笑い声が聞こえてきますよ。
FM++「ラヂオは~と」 (アプリの紹介ページへ移動します。)
今後、放送が終了した音声もYoutubeにて公開予定!
燕市では、「ブラつばめ」という動画を公開しています。
これは、NHKの某人気テレビ番組を参考に制作しているもので、
史跡や文化財を訪ね、燕市の歴史や文化、気候風土を紹介しています。
これまで取り上げたのは「大河津分水」「水道の塔」「長善館」「良寛」「米納津隕石」と、
燕を知るには絶対に外せないラインナップが揃っています。
結構ボリュームのある内容の動画なので、見応えありますよ。
懐かしい風景もたくさん出てきます。ぜひぜひご覧ください。
ブラつばめ(燕市ホームページ) http://www.city.tsubame.niigata.jp/school/029001143.html