浴衣プレゼント企画、抽選をしました
まちくらし燕市吉田にある田中呉服店さんの「浴衣プレゼント企画」。
想像を超える応募をいただいたので、先日抽選を行いました。
くじを引くのは田中呉服店の田中さん。
厳選なる抽選の結果、10人が選ばれました。
そして現在当選者にどんな浴衣が似合うか絶賛選定中〜
みなさんのもとにどんな浴衣が届くのか、どきどきわくわくです♪
今年の夏はこの浴衣を着てオンライン夏祭りをお楽しみくださいね。
そして来年の夏は燕市のお祭りでお待ちしています(^^)
燕市吉田にある田中呉服店さんの「浴衣プレゼント企画」。
想像を超える応募をいただいたので、先日抽選を行いました。
くじを引くのは田中呉服店の田中さん。
厳選なる抽選の結果、10人が選ばれました。
そして現在当選者にどんな浴衣が似合うか絶賛選定中〜
みなさんのもとにどんな浴衣が届くのか、どきどきわくわくです♪
今年の夏はこの浴衣を着てオンライン夏祭りをお楽しみくださいね。
そして来年の夏は燕市のお祭りでお待ちしています(^^)
燕市の「燕」は英語で「SWALLOW(スワロー)」。
名前の縁もあって、燕市は、2010年から、東京ヤクルトスワローズとの交流・連携事業を行なっています。
「スワローズ・ライスファームプロジェクト」として行われる春の田植や秋の稲刈り。
東京ヤクルトスワローズの公式戦にあわせて明治神宮野球場で開催する「燕市Day」。
スワローズ現役選手が指導する野球教室&トークショー、などなど。
今シーズンからチームの指揮をとるのは、
かつて選手兼監督として、新潟アルビレックベースボールクラブを率いていた、高津臣吾監督!
新潟県ゆかりの高津監督の指揮する今年のスワローズ。
応援しないわけにはいきませんよーーーーーー!!!
新型コロナウイルスのため、今日まで開幕が遅れてしまいましたが、
先日、YouTubeにあがった、高津監督のメッセージを見る限り、スワローズの大躍進は間違いなし!
みんなで一緒にスワローズを応援しましょー。
ちなみに、燕市での春の田植えイベントは中止となりましたが、
秋の稲刈りイベントや「燕市Day」は、なんとか開催したいと準備を進めています。
お楽しみにー。
高津監督の2020開幕に向けたメッセージはこちら(YouTube)
燕市と東京ヤクルツスワローズとの連携事業はこちら(燕市HP)
新型コロナウイルス感染症のダメージから「ふるさと燕」を守るため、
燕市では「フェニックス11」という経済対策・生活支援対策に取り組んでいます。
その1つとして、市内の飲食店のテイクアウト・デリバリーメニューで使える割引クーポン券が、
「広報つばめ」6月15日号に差し込まれ、市内全世帯に配られました。
ここまでやる市町村って、なかなか無いんじゃないでしょうかねー。
県をまたいでの移動がOKになり、燕市へ帰省したときなどにでも、
クーポン券を使っていただければと思います。
さらにさらに、「広報つばめ」8月1日号では、テイクアウトではなく、
お店での飲食や買い物で使えるクーポン券がつく予定だそうです。
こちらも楽しみですねー。
このたび、帰省自粛の学生の皆さんにお米やマスクなどをお届けした企画。
この学生応援企画に対し、旧分水地区出身者が集う「東京分水会」の皆様から寄付金をいただきました。
東京分水会は、1995年(平成7年)7月、首都圏在住約2,000世帯の分水町出身者の親睦を図り、
分水町が主催するイベントの協力や、首都圏で開催されるスポーツ大会に参加する町出身者を
応援しようという目的で設立されました。
会は「地蔵堂会」「島上会」「笈砂会」「大河津会」「国上会」「中島会」「四箇村会」の7ブロックに
分かれており、現在、会員数は120名で構成されています。
今年はコロナウイルス感染拡大防止のために中止となってしまいましたが、毎年6月に分水町出身者の集い
として講演会・懇親会を実施したり、その他ヤクルトスワローズ「燕市デー」への参加などを通じて、
会員相互の交流を図っています。
現在はベテラン会員の皆様ばかりですが、ふるさと燕を想い、日々活動されています。
興味のある方は、地域振興課までご連絡ください。
●問い合わせ
燕市役所地域振興課 交流推進係(TEL 0256-77-8364)
燕市が2016年から実施してきたアイデアソン・ハッカソンの取り組み「TSUBAME HACK」。
その運営サポートをお願いしていた「株式会社 フィラメント」の運営するサイト「QUMZINE」で、
鈴木市長へのインタビューの後編が掲載されました。
前編とあわせてご覧ください。
「お米とマスクと思いを届ける燕市」後編(QUMZINEのサイト)はこちらから。
「お米とマスクと思いを届ける燕市」前編(QUMZINEのサイト)はこちらから。
皆さん、田んぼアートって知ってますか?
いろいろな種類の稲を使って、田んぼに絵を描くアートプロジェクトです。
燕市では平成19年度から田んぼアートに取り組んでおり、
昨年度は、燕市で大型ロケが行われた
TBS日曜劇場「下町ロケット」を題材に描きました。
今年度は、新型コロナウイルス感染症に負けないようにと「虹」を描きます。
イギリスなどで「虹」の絵を掲げる動きが広まっていることにインスパイアされたものです。
残念ながら、田植えイベントは中止となりましたが、稲は順調にすくすくと育っており、
秋の稲刈りイベントは開催できたらいいなーと願っています。
稲の成長の様子は下記ホームページから確認できますよー。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、首都圏で開催予定だった移住相談会が中止・延期となっています。
そのため、移住を考えているけど相談できる場所がなくなった、今後は地方暮らしもしてみたい、という人のために、燕市ではZoomなどのビデオ通話を使用したオンライン移住相談をはじめます。
燕市の生活情報や移住支援制度、お仕事や住まいの相談など移住に関するさまざまなご相談にお答えします!
★こんな人におすすめ!!
・どんな暮らしができるか知りたい
・どんな仕事があるか知りたい
・移住に関する支援制度を教えてほしい (家賃補助など)
・子育てに関する情報を教えてほしい
・移住した人に話を聞いてみたい
・すぐに移住はしないけど地方での暮らしに興味がある
など、移住について考えている方やまずは話を聞いてみたいという方も、お気軽にご相談ください。
令和2年6月8日 月曜
平日午前9時から午後5時まで
※平日17時以降や土日祝日を希望する方はご相談ください。
燕市への移住を考えている方
地方への暮らしに興味のある方
・Zoom
・LINE
その他のツールを希望する場合はご相談ください。
(1)申込フォームから相談予約をする
相談内容や必要事項を入力して送信してください。
(2)燕市地域振興課から連絡
確定した日時やURLなどをメールでお送りします。
(3) アプリのインストール、準備
アプリのインストール後、インターネット環境設定などを行ってください。
(4)相談開始
定刻になりましたら、URLをクリックしてください。
希望日の3日前(土日祝日を除く)までに申込みフォームより相談の予約をしてください。
【問い合わせ先】
燕市役所 企画財政部 地域振興課
電話:0256-77-8364
キャンピングカーを製作する燕市の会社「カトーモーター」さんが、
燕市と燕市医師会へ、キャンピングトレーラーを
無償で貸し出してくださいました。
現在、設置をすすめているPCR検査センターで、
勤務するお医者さんなどの休憩所として使用される予定です。
車内は思ったよりも明るくて広く、快適です。
エアコンや簡易ベッドもあり、ゆっくり休憩することができそうですよー。
燕市が2016年から実施してきたアイデアソン・ハッカソンの取り組み「TSUBAME HACK」。
その運営サポートをお願いしていた「株式会社 フィラメント」の運営するサイト「QUMZINE」で、
帰省自粛の学生の皆さんにコシヒカリや手作りマスクなどを届けた取り組みや、
昨年12月に東京都内で燕市に愛着を持ってくれている多くの若者たちが集合した「燕LOVELOVE交流会」、
そして、新型コロナウイルス感染拡大から「ふるさと燕」を守るため、
現在取り組んでいる「フェニックス11(イレブン)」などを紹介していただきました。
鈴木市長へのインタビュー形式での掲載です。ぜひご覧ください。
「お米とマスクと思いを届ける燕市」(QUMZINEのサイト)はこちらから。
燕市吉田にある田中呉服店さんが、東京つばめいと女性会員10名に浴衣をプレゼントします!
各地で夏祭りが中止になる中、友達とのオンライン通話で浴衣を着ながらおしゃべりするなど自宅でも楽しめると思い、県外にいる燕市出身者にプレゼントすることにしたそうです。
帯はオリジナルで、燕市製のチタンに発色加工をした桜の花びらがついています。
浴衣は選べませんが、応募の際にいただく情報をもとに店主がひとつひとつコーディネートして送ります。
(写真は一例です。)
<対象>東京つばめいと会員(女性限定)
<応募方法>下記の必要事項を記載して【tsubamate@city.tsubame.lg.jp】にメールを送ってください。
(①名前、②年齢、③身長、④体重、⑤好みの色)
<応募締め切り>6月15日(月曜)15時です。(応募者多数の場合は抽選となります。)
燕らしい浴衣を着て、今年の夏も楽しい思い出をつくりましょう♪